【札幌市中央区】「サステナビリティ」をテーマとしたカフェ&ラボ「wanna be」が4月1日オープンしています。
2022年4月1日、南2西13に「サステナビリティ」をテーマに暮らしと仕事が交差するカフェ&ラボ「wanna be」がオープンしました。
「wanna be」のコンセプトは、「サステナビリティをテーマに暮らしと仕事が交差する」。
暮らしの中でサステナビリティを感じられるお菓子やコーヒーを提供するカフェでありながら、仕事を軸にSDGsや持続可能な地域の未来を考えたり、多世代との交流できる様々なイベントや地域・社会貢献・教育プログラムを体験できるラボスペースを備えた複合拠点となっています。
閉店した地域密着型カフェ「わらび」跡地の1階と地下一階をリノベーションし、カフェアンドラボ「wanna be」としてオープン。
ヴィーガン焼き菓子やドリンクの提供に加え、ワークショップや映画鑑賞会などができるようなイベントスペース、地域×サステナブルが学べるようなプログラムを提供するとのこと。
ただカフェで飲食をするのではなく、サステナビリティを軸にワークショップやイベントをきっかけにサステナブルな価値観に触れてもらうことが目的の「wanna be」。持続可能な社会の実現を目指しているとのことです。
提供しているメニューは、コーヒーはもちろん、モーニングではサンドイッチを。
ランチでは、ワンプレートランチを。
そのほか、ヴィーガン対応の焼き菓子などが楽しめます。
新しい形のカフェ&ラボ「wanna be」。持続可能な社会の実現を行う拠点として、あらゆる人々とのコミュニケーションの場になるのではないでしょうか。
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