2023年には、複合施設「moyuk SAPPORO」の開業が予定されていますね。

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その4～6階に開設される都市型水族館「AOAO SAPPORO」。バックヤードを含む延床面積は約5,100㎡といった広さで、2023年夏に開業予定となっています。

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そんな「AOAO SAPPORO」では、展示方法のひとつとして「ネイチャーアクアリウム」の導入を決定したとのことですよ♪

「ネイチャーアクアリウム」は、日本発祥の展示スタイル。水草が繁茂する水中景観の中で、生き物たちの営みを自然のままの姿で観察できるものだそうです。

水槽内では、水草がつくった酸素を吸って魚たちは呼吸をし、その水草は魚たちが出した二酸化炭素で光合成。自然の生態環境を観察でき、「生きている水槽」とも呼ばれているそうですよ♪

東京（すみだ水族館）、リスボン（リスボン海洋水族館）に次いで3カ所目となる常設展示とのことです。

展示方法はもちろん、どんな魚たちが展示されるのか今から楽しみな「AOAO SAPPORO」。また最新情報が分かり次第、こちらでもお知らせしますね♪

AOAO SAPPORO（moyuk SAPPORO）はこちら↓

・プレスリリース