【札幌市中央区】後ろ姿がかわいい…大倉山ジャンプ競技場に「クマ」と「キツネ」のフォトスポットが登場!
国際級のラージヒルスキージャンプの競技場「大倉山ジャンプ競技場」。1972年に開催された札幌冬季オリンピックの舞台となった場所でもあり、観光地としても人気の施設となっています。
そんな大倉山ジャンプ競技場に可愛らしい北海道を代表する動物「クマ」と「キツネ」をモチーフとしたモニュメントのあるフォトスポットが登場しましたよ♪
新たな観光資源としての役割を担い設置されたこちらのフォトスポット。日本新三大夜景にも選ばれた札幌の夜景をこっそりと見に来たクマとキツネ。そこでスキージャンプを見たことで憧れを抱きます。
2匹がジャンプ台から景色を眺め、憧れのスキージャンパーとなった自分の姿を想像しながら、札幌の素敵な夜景に流れる星たちに願いを込めている…そんなストーリーがあるそう。
写真を一緒に撮ることができるの2匹の後ろ姿ですが、展望ラウンジへ向かうリフトを乗っているときにしっかりと正面も見ることができるようですよ♪
大倉山ジャンプ競技場は山頂からの眺めの他、札幌オリンピックミュージアムやフレンチレストラン「ヌーベルプース大倉山」も。
札幌市内に住んでいるとなかなか足を運ぶことがないかもしれませんが、新しいフォトスポットを目当てに足を運んでみてはいかがでしょうか♪
大倉山ジャンプ競技場はこちら↓