【札幌市中央区】北海道神宮の境内にある神宮茶屋にて、毎月1日に、四季を感じる餡を使った「朔日限定 神宮茶屋餅」を販売していますよ。
【札幌市中央区】北海道神宮の境内にある神宮茶屋にて、毎月1日に、四季を感じる餡を使った「朔日限定 神宮茶屋餅」を販売していますよ。
毎月1日だけの販売は特別なものがありますね。
ちなみに、朔日(ついたち)は、新しい月の始まりの幸先の良い日とされていて毎月朔日には、餅や菓子を先祖や神様にお供えする習慣があり、今月もついたちを無事、無病息災で過ごせるよう願いが込められた日となっているそうです。
「朔日限定 神宮茶屋餅」では、現在販売している「神宮茶屋餅」に季節を感じられる餡をのせて、毎月1日だけ数量限定で販売しているそうです。春限定として、4月~5月の朔日に登場するのはさくらあんです。柔らかな餅の上に、店頭でたっぷりと餡をのせて提供してくれますよ。
なめらかに柔らかく仕上げた桜餡は甘さ控えめで、中には刻んだ桜の葉が入っています。甘い桜餡と桜の葉の塩味とのバランスがとても良く、口いっぱいに桜の風味が広がります。
毎月1日※春限定の桜餡は4月1日(火)、5月1日(木)となっています。是非、「朔日限定 神宮茶屋餅」で春を感じてみてはいかがでしょうか♪
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