【札幌市中央区】エスタ閉館後の9月…エスタ大食品街「屋台屋 亜細亜」が大丸札幌店に移転オープン予定!
2023年8月31日(木)のエスタ閉店まで残りわずか。
最後にエスタでお買い物を楽しんでいる方も多いですよね♪
閉店まで1か月をきった8月上旬…「エスタにあるあのお店は閉店後どうなるのだろう?」と考えている方もいるのでは?
そんな中、エスタ地下1F「エスタ大食品街」にある人気のお総菜屋さんの今後について情報が入ってきましたよ♪
そのお店とは、エスタ大食品街にある「屋台屋 亜細亜 エスタ店」。
「屋台屋 亜細亜」は、「農家の息子」でお馴染みの株式会社COTOTORIによる惣菜店。アジア各国の屋台料理を提供しており、現地の味を再現しつつ日本人の口に合うようにアレンジした弁当、惣菜、量り売りサラダなどを販売しています。
そんな「屋台屋 亜細亜」ですが、エスタ閉店後、同じく札幌駅隣接の「大丸札幌店」に移転オープンすることがわかりましたよ♪
求人情報によると、移転オープンの時期は2023年9月。「屋台屋 亜細亜 大丸店」という店名になるようです。
移転先の大丸札幌店では、売り場は地下1階になるとのこと。地下1階「大丸食品フロア ほっぺタウン」は、お総菜や和洋菓子など様々な食品を取り扱う人気のフロアとなります。
エスタからは移転となりますが、また美味しいお総菜が食べられるようになるのは嬉しいですね♪
「屋台屋 亜細亜」の大丸札幌店移転オープンは、2023年9月を予定。
今後もエスタ閉店にともなう移転情報などありましたら、こちらでご紹介してきますね♪
大丸札幌店はこちら↓